Dr.Kassに2日間の集中講義を行って頂きました。 7月22日-23日の2日間、リーディングプログラムの「ケミカルハザード対策特論」の授業の一環として、疫学・リスクアセスメントに関する講義をDr.Kass(UC Davis)に行って頂きました。 両日とも6時間、合計400枚を超えるスライドの説明とともに、受講者全員がソフトウェアを用いた実際のデータ解析を行うなど大変有難い授業を行って頂きました。