獣医学会で発表しました。
3月末に東京大学で行われた第155回日本獣医学会で石井さんとアクソルンさんが学会発表をしました。また池中先生はシンポジウムで講演をされました。
池中先生「ワルファリンの抵抗性メカニズム」
石井さん「海鳥における金属の汚染状況と蓄積特性の解析」
アクソルンさん「Characteristics of phase II metabolism reaction in pig: Clear sulfation and sulfotransferase activity observed in pyrene」
3月は、学会のほか、海外出張・講演会・セミナー・特別講義・シンポジウムと、毒性学教室ではいろいろな行事がありました。