第45回日本毒性学会学術年会において受賞致しました。
第45回日本毒性学会学術年会において、中山助教および武田(博士課程3年)が受賞致しました。
【優秀研究発表賞】
中山翔太 、John Yabe 、池中良徳、Kaampwe Muzandu 、Kennedy Choongo 、中田北斗 、豊巻治也 、Yared Beyene 、Andrew Kataba 、Golden Zyambo 、栗谷豪 、中川光弘 、水川葉月 、石塚真由美
「ザンビア共和国カブウェ鉱床地域における鉛汚染問題:10年間の研究結果と今後の課題」
【学生ポスター発表賞】
武田一貴、池中良徳、田中和之、中山翔太、谷川力、水川葉月、石塚真由美
「スーパーラットは何が「スーパー」なのか? ~東京の殺鼠剤抵抗性クマネズミにおける抵抗性獲得機序の探索~」
ご支援頂いている皆さま、および学会運営事務局の皆さまにこの場を借りて御礼申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2018年7月20日 毒性学教室一同