南アから短期留学生2人が来ます。
共同研究先の南アフリカのヨハネスブルグ大学およびノースウェスト大学から大学院生2人が短期留学生として来ることになりました。
ヨハネスブルグ大学のTarrynさんは、今回が2度目の来札で、前回に引き続きGold Nano Particleが魚類に及ぼす影響の解析を行う予定です。
ノースウェスト大学のNicoさんはDDT類の薬剤散布による汚染状況の解析を行います。
5月19日からTaryynさんは6月15日まで、Nicoさんは8月18日まで実験を行う予定です。
2014年度の海外研究交流リストもアップしました。